Discography

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2022.12.25 Release
ビギニング
2022年。3年ぶりに楽曲を発表した熊谷育美。坂本サトル氏と共同プロデュースし、デジタルリリースした楽曲 「きみは、たからもの」 「旅に出かけよう」 「イロナキカゼ」のリマスタリング音源をパッケージ化。熊谷育美新たな物語がここから始まる。EP「ビギニング」オリジナルカラオケバージョン含む全6曲収録。
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2022.9.28 配信Release
イロナキカゼ
「きみは、たからもの」「旅に出かけよう」に続き、3ヶ月連続配信リリースの締めくくりとなる第3弾は、坂本サトル氏が完全サポート(作詞・作曲・アレンジ・サウンドプロデュース)
「イロナキカゼ=色なき風」は秋の季語。華やかな色や艶のない風と例えられます。今作のテーマは「大人の片思い」。伝えたくても伝えられない想いを噛みしめながら、その恋の先には、新しい出逢いがきっとある。しっとりと大人の淡いラブストーリーをスローバラードで…。
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2022.7.13 配信Release
旅に出かけよう
前作「きみは、たからもの」に続き「坂本サトル」氏がサポート ( Co-Produce, Vocal direction & recording,Tambourine,chorus)する3ヶ月連続配信リリース第2弾。 世の中の情勢も少しずつ明るい兆しが見えてきたこの頃。我慢していた「旅」をして疲弊した心をリフレッシュして欲しいという想いを込めました。 そして熊谷自身も各地へ音楽の旅に繰り出したいという願いを込めて完成した楽曲です。
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2022.6.15 配信Release
きみは、たからもの
これまでもたびたび共演経験がある坂本サトル氏がサポート(Co-Produce, Vocal direction & recording, Tambourine, chorus )。 3児の母となり、産みの苦しみと喜びを子どもたちと分かち合い、その日常からこの楽曲が産まれました。母としての思いと、これから育ちゆく我が子へ、親としての気持ちを込め、未来を担う子どもたちへ の愛を込めた1曲です。
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2019.3.6 Release
遥かな青
熊谷育美、デビュー10周年を記念した2枚組アルバム。 Disc-1には、自身の代表曲のセルフカヴァーを始め、未発表の新曲を極上のサウンドに載せレコーディングしたオリジナル楽曲を収録。Disc-2では地元東北エリアの著名ミュージシャンとのコラボ作品、未発表ライブ音源等を収録した、10周年イヤーに相応しい豪華2枚組をお届けいたします。
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2019.2.14 Release
恋雪
2019年3月6日発売のデビュー10周年を記念した2枚組アルバム「遥かな青」より先行配信。
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2019.2.14 Release
七つの日
2019年3月6日発売のデビュー10周年を記念した2枚組アルバム「遥かな青」より先行配信。
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2016.6.22 Release
熊谷育美ベストアルバム ~Re:Us~
熊谷育美 初のベストアルバム。 気仙沼から世界へ。熊谷育美 初のベストアルバムのリリースが決定!東日本大震災から5年。今も地元・気仙沼を拠点に、故郷を歌い続ける熊谷育美。そんな彼女のシングル楽曲、タイアップ楽曲を網羅した “歌の軌跡” を一枚のアルバムに凝縮しました。
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2016.2.24 Release
Re:Us Navigation / Sunny Laundry
“Re:Us” = もう一度、私たちの手で… 2011年に起こった東日本大震災からまもなく5年。完全復興までの道のりはまだ遠い。しかし希望に満ち溢れている東北で、精力的な活動を続ける彼女も昨年30歳に。“昔のように、もっと東北に遊びに来てほしい。”そんな気持ちで楽曲を制作。宮城から青森まで続く “リアス式海岸”。その “リアス” になぞらえ、風光明媚な観光名所の案内役として、そして東北全体の案内役として、熊谷育美からのメッセージソング。コーラスには、スターダスト・レビューのサポートメンバーでもある添田啓二と岡崎昌幸も参加。「Sunny Laundry」のテーマは「家族」。また、いまだに仮設住宅に暮らす被災者の方々が一刻も早く、本当の意味での安らげる場所(:あらたな自宅)に辿り着いてほしい、そんな願いをも込めている。
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2015.1.21 Release
PROCEED
これからの東北のため、気仙沼のために『PROCEED』。 宮城県・気仙沼在住のシンガーソングライター・熊谷育美。2011年の東日本大震災を乗り越え、今なお精力的な活動を続ける彼女が、前作シングル「グッド・バイ・マイ・ラブ」(2013.5.22)より約1年8か月ぶり、オリジナルアルバムとしてはAlbum「光」(2012.11.21)より約2年ぶりのミニアルバムをリリース!堤幸彦監督作品としては、実に4作目の映画主題歌となる「旅路」を含む全8曲を収録!
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2013.5.22 Release
グッド・バイ・マイ・ラブ
映画「くちづけ」(堤 幸彦 監督)主題歌 「グッド・バイ・マイ・ラブ」は、1974年に歌手のアン・ルイスさんが歌い大ヒットを記録した名曲。誰もが一度は耳にしたことがあるフレーズと共に、世代を越えて現在まで歌い継がれてきました。今回、映画主題歌としてカヴァーを務めた熊谷育美は、過去に堤監督3作品で主題歌を担当。(映画「TRICK~霊能力者バトルロイヤル~」ドキュメンタリードラマ「Kesennuma Voices「Kesennuma Voices2」)今回も堤 幸彦監督よりオファーを受けて実現しました。
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2012.11.21 Release
気仙沼から世界へ。そしてその先の未来へ。 気仙沼から世界へ。故郷気仙沼で歌い続けることにこだわり、シンガーソングライターとして活動を続ける熊谷育美。2011 年の未曾有の大災害に気仙沼で遭遇し、自身の生きる意味、歌う意味と改めて向き合い、歌い手としても人間としても、大きな転機となった。今作で熊谷育美は、はじめて自分とは違う誰かの書いた世界を歌う。それは、心と心が繋がる感覚。”気仙沼から世界へ”文字通り、熊谷育美は世界と繋がった作品を完成させた。
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2012.6.20 Release
強く
これからも、この場所から。 1st アルバム「その先の青へ」から半年。故郷・気仙沼とそこに立つ自分を見つめながら、書き上げた楽曲です。現実を前に、惑い、立ち止まりながらも決して目を反らさず立ち向かい、明日を信じ続ける。 その決意は、”生きていく” という事すべてに向けられています。懐かしい風景を感じさせる詩の世界から、今まで描かなかった心の世界に一歩踏み込み、今までの熊谷育美が描いてきた世界とは違う響きを持った歌になりました。新しい熊谷育美の歌。是非お聴き下さい。
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2011.10.19 Release
その先の青へ
気仙沼から世界へ、そして未来へ。 熊谷育美が歌を紡ぐ上で、絶対的に切り離せない故郷・気仙沼の風景。中でもとりわけ、海と空に思いを馳せ、楽曲を生み出して来た。 凄絶な傷を刻み付けた自然は、今も変わらぬ色で、静かに人々の暮らしを包む。熊谷育美は、この自然と共に在り続ける。故郷と共にこれからも生きていく、そんな彼女の未来への決意が込められている。映画「劇場版・TRICK霊能力者バトルロイヤル」主題歌「月恋歌」、最新曲「雲の遥か」を含む初のオリジナルフルアルバム。
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2011.4.20 Release
雲の遥か
熊谷育美 4thシングル 気仙沼から世界へ。宮城県の港町 気仙沼で暮らしながらシンガーソングライターとして活動を続ける熊谷育美の4枚目となるシングル。人生という名の長い道のりの中で、迷い立ち止まってしまう時。だれにも必ず訪れる瞬間の心の風景を熊谷育美は歌にしました。人との繋がりが希薄な現代で、一人悩みを抱えながら生きる人たちにぜひ聴いてもらいたい楽曲です。
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2010.5.5 Release
月恋歌
映画「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」主題歌 気仙沼在住のシンガーソングライター 熊谷育美の3rdシングル「月恋歌」が、映画「劇場版TRICK霊能力者バトルロイヤル」の主題歌に大抜擢!月夜を舞台に描かれる切なる女性の恋心を優しく美しいメロディにのせ、歌いました。熊谷育美らしい楽曲の世界観に是非触れて下さい。
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2010.3.24 Release
帰りたいよ
熊谷育美 2ndシングル 誰もが持っている、普段は忘れがちな、自分が帰る場所。それは「故郷」であったり、「家族」や「恋人」であったり、居心地の良い「部屋」かも知れないし、「あの頃の自分」かもしれない。迷いながらも自分を見失わず、原点に帰ることの大切さを教えてくれる。立ち止まり惑うあなたを優しく包み、そして認めてくれる、そんな楽曲が生まれました。
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2009.11.18 Release
人待雲
新しいけど懐かしい気仙沼から響きだす日本のうた 豊かな自然が残る東北の古い港町、気仙沼。その街でピアノと共に歌い続けるシンガー・ソングライター熊谷育美。今まで書き溜めたオリジナル曲は300曲を超える。2009年秋、彼女の歌は世界に向け、静かに響き始める。