2025.09.23 更新「気仙沼とわたし」 海が教えてくれる Vol.7 〜藤田製凾店〜 News 気仙沼の水産業に関わる方々から学ぶ、「海が教えてくれる」。 水産物の「産地直送」を支えているのは輸送網と、そしてこれがないと始まらない梱包材の発泡スチロール製の魚箱。1960年代後半に登場し、鮮魚、氷を容器に入れ、そのまま消費地へ運ぶ、画期的な物流方法を実現しました。 「海が教えてくれる」vol.7は、発泡スチロールをはじめとする包装資材を扱う藤田製凾店の藤田一平さんにお話を伺いました。 Web site内「気仙沼とわたし」から、ご覧ください。